(定価1648円)

『マッキントッシュ・ハイ』
鮎川誠の『DOS/Vブルース』と同時発売されました。

共に幻冬舎文庫にもなりました この本は、ぼくの友達の鮎川誠さん(シーナ&ロケッツ)と、吉祥寺のWAVEでやるイヴェントの楽屋でお喋りしているときに生まれた企画だ。
 ぼくがMacintoshにハマっていて、鮎川さんがDOS/Vに入れ込んでいて、ぼくらは楽屋だけではなく本番でもずっとコンピューターの話をしてしまった。そこで、ぼくが『マッキントッシュ・ハイ』を、彼が『DOS/Vブルース』という本を書いていっしょに出そうということになったわけだ。2冊の本が同時に出た。ぼくのデジタルデビューのマニフェストとなった。文庫のほうなら、まだ手に入ると思います。

●読者の人達からのメールを紹介します。勝手にメールをのせちゃったみんな、ごめん。●

Shinichiです。何度かメールを送信しているのですが、なぜか上手く行かなくなりました。『 マッキントッシュ・ハイ 』 読みました。何故、昨年はあんなにも著書が少なかったのか分かったような気がします。今年はもっとたくさん読みたいです。では、また。
Shinichi

こんにちは、はじめまして。
 きょうMACINTOSH HIGHを一気に読みました。こんな本を私は待っていました。とても長いこと待っていました。これは最初旦那が見つけてきて「おもしろいぞ」と貸してくれました。「タイトルがいいじゃないのぉ」とすぐに読み出しました。期待どうりの本にめぐりあえる機会というのは、そうそうありません。早速山川さんのホームページにアクセスしましたが、特殊なプラグインどーたらこーたらがないと見れませんと言われました。すごく悲しかったです。わたしは結婚前はプログラムを開発している会社にいました。結婚して大阪に移りました。もう3年になります。それからマックとつきあいはじめ、なんだかんだ言ってインターネットのセットアップ、接続を自力でやりとげました。もちろん山川さんのいうところの友情に助けられてです。
 私は山川さんのようにROCKではなくクラブのカルチャーに開眼された1人です。
 私は家事は手抜きをしないので、今、マックと過ごす時間は1日3〜4時間が限度です。子供もいるし。この子供(3才)がキッドピクスに大変興味をしめします。最近、マックで何かしなければならないという脅迫観念にとらわれていた私はMACHINTOSH HIGHから強烈でかつシンプルなメッセージをうけました。
 山川さんに感謝します。
 LOVE and PEACE
 MIYUKI

はじめまして。
 早速、マッキントッシュ ハイ爆読しました。
 私のマックも5320です。
 あんまりフリーズしまくるので、昨日32MBのメモリを買いましたが、
 ラムダブラー2を使っているときとそう変わりありません。
 もうフリずっちゃうことにも慣れっこにならなきゃ、と思います。
 では、フリーズする前に送信します。
 RIE

書籍購入一読。  で、ホームページを見に来ました。
 あっしも、マック、一年使い、五台購入。
 だが、まだまだです。
 これから、ホームページじっくりと拝見します。
 でも、すごく いい世の中になったね。
 本買って、直接 メールで、手紙が出せる。
 乱文、突如で、失礼します。
 E.I

わお、お返事がいただけるなんて夢のようです。
> デスクトップファイルの作り直
> しと、PRAMクリアwpちゃんとやってますか? あるいは、SYSTEM753をインストールしてませんか?
 ノートンというソフトを人からもらったんですが、マニュアルがないので適当にしてみました。(重大な故障があるとかなんとかと出てきました)
 7.5.5をおまけCD-ROMよりインストールしてしまったのはまずかったのかな?
>もうひとつ。NetscapeNavigatorをやっている時にばかりフリーズするよう
> なら、メモリの割り当てが少ないんじゃないかな。
 メモリの割り当てを15000にしてみました。
 どうもありがとうございました。しばらく様子をみてみます。
 山川健一さんからメールがきたんだよと、兄に電話したらひどく驚いていた。
 彼はシーナ&ロケッツの大ファンで、「DOS/V ブルース」は買えたが、
「マッキントッシュ ハイ」の方は、売り切れだったそうな。
 それにしても、私のまわりにマックユーザーの少ないことといったら、、、。
 この辺りは、パソコン普及率がまだまだ低いので、開拓するなら今なのにな。
Apple社公認伝道師になれば、マックで100倍楽しめる法をいくらでも思いつく
 のに。と、いつも考えています。(ほとんどインターネットしかしてないけど)
 RIE

山川さん、こんにちは。
  Macintosh High、面白かったです。
何だか胸のモヤモヤをスッキリさせてもらいました。
何故自分はMacじゃなきゃダメなのか、再確認させて頂きました。
(何故Dos/Vを選ばなかったのか、他人に説明するのは面倒くさかったで
す。)
  最近いとうせいこう氏が興味深いコメントをしてました。
「今年はじめてMacを買った。滅びるな、と思ったらパンクな感情が芽生え
て。」的な内容だったと記憶しています。せいこう氏の鋭さとロック魂を強く
感じさせるコメントでした。さすが。
でも滅びないのです。
Macは友情のコンピュータですもんね。
山川さんもホームページで触れてましたが、ジョブスの復帰に拍手!
これでみんな今年のAppleを無視できない!
というわけで未来のRhapsodyを楽しみにしようじゃありませんか。
山川さんの今後のご活躍を期待しております。
Rockin' coolなホームページの感想は、また後日に。
 (すいません、このメールは会社の端末から発信してます!)
  I.K

15年前からのファンのMIHOです。
 ニュールーディーズクラブvol.14で山川さんのホームページを知り、
 最低週に1回はアクセスしています。
 毎回のようにアップデートされているので、とても楽しみです。
「マッキントッシュ・ハイ」も昨日読み終わりました。
 正直言うと、けっこう難しかったですね。
 私がDOS/Vユーザーのせいかもしれないけど。
 山川さんのマックに対する愛情がひしひし伝わってきて、マックに
 さわってみたくなりました。
 第12章で、任意性のクロアシカに出会えて、懐かしくなりました。
 この章は、すごく楽しめました。
 ところで、「僕は小さな赤い鶏」ですが、目黒区立図書館(全7館)に、2冊
 所蔵されています。目黒区民でなくても身分証明書を持参すれば、借りられます。
 では、また。
 MIHO

今朝からマッキントッシュ・ハイ二回目を読んでいるところです。
 健一さんのことばたちからは、音楽がきこえてくるので心地よいのだなと、
 一度目も同じ事思って嬉しかったのですが、また嬉しくなりました。また、
 軽やかな文章も最高で、すかっとしていて、わたしもそんな文章を書けるよ
 うになりたいです。
 KEIKO

2年ぐらい前、古本屋で「ぼくは小さな赤い鶏」を見つけて買いました。表紙は少し破れていましたが、それからずっと置いてあります。貴重な本の様なのでこれからも大切に置いておきます。
P.S マッキントッシュハイ買いました。私はDOS/Vマシンですが、これを読んでマックが欲しくなりました。
 atsunori kida

今、「マッキントッシュ・ハイ」を読み終わった直後です。わかんない言葉も多
かったけれど、読み終わるまで手が離せなかった本でした。マックへの愛情が溢
れているように思いました。
 Akira Sudo

High! 僕は会津に住む23歳の千葉崇といいます。
 今回、「マッキントッシュハイ」を読ませていただきました。
 おもしろかった。めっちゃおもしろかった。
 マックが欲しくなった。伝道師としては素晴らしいですね。
 上の文で分かったと思いますが使っているマシンは Windowsです。
 でも読んだ後、すぐインターネットから見た目をマックらしくする
 ツールをダウンロードして、起動画面とか、起動音とか、ゴミ箱とか
 マックにしてしまいました。
 いやあ、パワーブックが欲しいなあ。友達にマックを勧められたとき
 素直に聞いてりゃなあ。自分の周り(大学時代)はマック野郎ばっかしだった
 のに。
 ぜんぜん関係ないですが、僕は高校生のとき、転石合奏団というストーンズ
 のコピーバンドをやってました。バンド名が恥ずかしすぎる。若かった。
 ベガーズバンケットが一番好きです。
 まとまりがありませんが、これで失礼します。
 マックの伝道師として頑張ってくださいね。
 takashi chiba

ヤマケンさん。
 もう新しい年になってしまいましたね。
 今年はどんな作品を書いてくれるのでしょうか。
 マッキントッシュ・ハイを読みました。このMacを買うときにウィンドウズにしようかMacにしようか迷った自分を思い出しました最初は 絶対DOS/Vにしようと思ってて、なんでかってやっぱりソフトの種類は多いし、ウィンドウズ95はストーンズだし、私の大好きなエアロスミスのゲームはできるし、断然ロックっぽいよ。誰がなんといったってウィンドウズだね。と、はじめはそう思っていた。そしてどの機種にしようかなって雑誌を見てみたり、パソコンショップを覗いてみたり。ところが、いろいろみてみたけどどれもこれもぱっとしないし、デスクトップとかみてるとなんだか冷たい、ただの機械って感じがしてきて魅力がなくなってしまったの。
 そんなことを友達に話していたら、『私なんか会社でMacを使ってるんだけど、Macは楽しいんだよ。りんごのマークもかわいいし、すごい遊びごころがあるっていうか、だから芸術家はMacが多いっていうじゃない。操作もそんな難しくないし、わかんなくったってMacが教えてくれるんだから。』と、言われそんなにMacってすごいんだー。マッキントッシュかー。Performaはソフトも最初から組み込まれてるし、Macのほうがいいかも。と、一気にMacに魅力を感じてしまい、私はMacを手にすることになったのです。
 まず電源をいれて {Welcome To Macintosh} にとっても感激してしまいました。
 使えば使うほど、Macは私の大事な友達になってきて、だんだん愛してしまってる自分に気がつくかも。
 でも7台のMacを愛しているケンさんには負けるけど。
 そういえば、この本を読んで初めてMacの歴史に触れたような気がします。ガレージからMacは誕生したようなことは聞いたことあっても、詳しいことはよく知らなかった。
 Mac関連の雑誌はよく読むけど、本屋のコンピューターコーナーにあるような本は手にとってみたことはない。
 だから大好きなMacのことが少しづつ知ることができた『マッキントッシュ・ハイ』はとても興味深かった。
 これを読んでから、私がMacに向かう時間も増えたような気がする。
 それに、最近メモリを増やしたのでとってもゴキゲンなのです。
 最後の『マックというのは、やっぱり友情のコンピューターなのだろう。』という言葉は私も同じように思いました。IZUMI

今日、「マッキントッシュ・ハイ」を買いました。僕は仕事で日々コンピュータと向き合ってるけど会社や自宅のマシンにこんなにも愛情を注げるかな?
 「b.とその愛人」も期待してます。がんばってください。
 PS.
 また、オートバイの話も書いてください。今はもう911やアルファしか乗らない
 ですか?
  Kazuo Takayama


●マッキントッシュ・ハイ - 目次より -●

1章 友情が生み出したコンピュータには一点の曇りもない 2章 なぜこんなにもマックを愛してしまったのか、という恋心 3章 一カ月でシステムフォルダと親友になるために 4章 アプリという名前の船でデジタルな海へ漕ぎだそう   ●ワープロ&エディタ/System Soft Editor 2.1   ●ペイント系グラフィック/KidPix Companion   ●ドロー系グラフィック/Adobe Illustrator 5.5 J   ●フォトレタッチ/Adobe Photoshop 3.05   ●DTP/QuarkXPress 3.3 ClarisWorks 2.0   ●オーサリング/HyperCard J-2.3 QTアルバム2.0 Macromedia Director 4.0 J   ●マックで体験するロック版CD−ROM 5章 禅や老子の思想とマッキントッシュ・ヒーリング 6章 LSDとグレイトフル・デッドが生んだコンピューター 7章 ファーイーストの宣伝屋が綴る主要機種ガイド 8章 小さなコンピューターがインターネットを解放した 9章 HTMLはホームページ作りのための魔法の呪文だ 10章 テレビゲーム機の向こうのWWW 11章 ヴィンテージとデジタルの間に虹の橋を架ける LittleShokDriver 12章 ROCK CITY CHRONICLES / 1995.7 ─ 1996.6   ──ぼくらの頭のなかのヴァーチャル・シティ──    Chapter 1 ハロー、ハロー、ハロー!    Chapter 2 ロック度に関する考察    Chapter 3 緊急事態が発生、何者かが毒ガスを噴霧した模様!
   Chapter 4 さようなら、ジェリー・ガルシア
   Chapter 5 ストーンズとデッドの間をうろうろしながら    Chapter 6 Macintoshだってまだモノクロだった時に    Chapter 7 妖精、小さなマリアンヌの登場    Chapter 8 ミミは、心の奥底に眠っている何かを描いたもの    Chapter 9 PowerBookの悪魔的側面に関する報告書    Chapter 10 ぼくらはみんなエイリアスなんだ    Chapter 11 AppleTalkの試み    Chapter 12 行け、ロックンロール・ロボット!

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